2025年12月19日(金)、ビジョンセンター横浜にて開催された
木原記念横浜生命科学振興財団 主催のBVA(BIO Venture Alliance) 定例会において、
ヘルスケアサーカス株式会社 代表の近藤が
「倫理審査の重要性と課題」をテーマに登壇いたしました。
本定例会では、ヘルスケア・ライフサイエンス分野において多様な立場で活躍されている専門家の皆さまが登壇されました。
- 横浜インドセンター 事務局長 若林 和彦 様
- 小林 一忠 様(元 Canon India CEO)
- アライアンス・フォーラム財団 会長補佐 丹治 幹雄 様
- 国立医薬品食品衛生研究所
室長 山崎 大樹 先生
など、非常に示唆に富むお話が続き、ヘルスケア事業の現在地と今後を考える貴重な機会となりました。
「倫理審査=守り」ではなく、「事業を前に進むための攻め」として
近藤からは、ヘルスケア事業や研究に取り組む企業が増える一方で、
- 倫理審査が必要かどうかわからない
- どこに相談すればよいのか分からない
- 審査に時間がかかり、事業が止まってしまう
といった声が現場で多く聞かれる現状についてお話ししました。
そのうえで、倫理審査を
「事業のブレーキ」や「避けたい手続き」として捉えるのではなく、
事業を前に進めるための“攻めの武器”としてどう活用できるかという視点を共有しました。
倫理対応を構想段階から整理することで、
研究や実証、事業開発を止めずに進めることができるケースも少なくありません。
ヘルスケアサーカス株式会社は、倫理審査を単なるルール対応にとどめず、研究・事業の価値を高めるための基盤として位置づけています。
おわりに
このような貴重な機会をいただきました
木原記念横浜生命科学振興財団の皆さま、
ならびにBVA関係者の皆さまに、心より御礼申し上げます。
ヘルスケアサーカス株式会社は今後も、
倫理審査や倫理対応に悩む企業・研究者の皆さまとともに、
ヘルスケア事業を前に進めるための支援を続けてまいります。